明けましておめでとうございます。
いわき市の不動産会社、千信不動産の赤間です。
昨年も多くのご縁に支えられ、
不動産の売却・購入・相続のご相談を通して、
本当にたくさんの方のお話を聞かせていただきました。
改めて感じているのは、
不動産は「モノ」ではなく「人生の一部」だということです。
長年住んできた家、
家族の思い出が詰まった実家、
これからの暮らしを考えながら向き合う土地や建物。
そこには、価格や条件だけでは語れない
それぞれの想いがあります。
だから私は、
「早く売る」「高く売る」だけをゴールにせず、
その方にとって今、何が一番安心なのかを
一緒に考える不動産屋でありたいと思っています。
不動産の相談は、人生の相談でもある
不動産のご相談を受けていると、
・誰に相談していいか分からない
・家族にはまだ話せていない
・売るかどうかも決めきれない
そんな段階の方が、とても多いと感じます。
でも、それでまったく問題ありません。
「売る」と決めていなくても、
「今すぐ動かなくても」、
話すことから始めていいのが不動産相談です。
千信不動産では、
答えを急がせることはしません。
整理しながら、考えながら、
ご自身のペースで進めていく。
そのお手伝いができればと思っています。
そして、もう一つの挑戦「千の音」について
そんな想いから生まれたのが、
**60歳からのコミュニティサロン「千の音(せんのと)」**です。
2026年1月15日、オープン予定です。
不動産屋として日々お話を聞く中で、
「家のこと」だけでなく、
・この先の暮らし
・人とのつながり
・誰かと話す時間
こうした部分に、不安や寂しさを感じている方が
とても多いことに気づきました。
家はあっても、
気軽に人と話せる場所がない。
ふらっと立ち寄れる居場所がない。
だったら、
安心して集えて、笑えて、話せる場所をつくろう
そう思ったのが、千の音のはじまりです。
千の音は「何かを売る場所」ではありません
千の音は、
カラオケボックスでも、雀荘でもありません。
・譲り合いながら楽しむ場所
・静かに話したい方も過ごせる場所
・誰かの声や笑いが聞こえる場所
不動産の相談も、相続や終活の話も、
「相談しなきゃ」と身構えるのではなく、
雑談の延長で話せる場所を目指しています。
不動産屋がつくる場所だからこそ、
無理な営業や勧誘はしません。
必要なときに、必要な分だけ。
それが、私の変わらないスタンスです。
今年も、ご縁を大切に
千信不動産としても、
千の音としても、
今年も「ご縁」を何より大切にしていきます。
すぐに売らなくてもいい。
答えが出ていなくてもいい。
「ちょっと話をしてみようかな」
そう思ったときに、
思い出してもらえる存在でありたい。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。
※2026年1月15日オープン予定の「千の音」は、日替わりでボードゲームやカラオケなどのレクリエーションを楽しみながら、気軽に集い、会話を楽しめる60歳からのコミュニティサロンです。