「年が明けたら、すぐに動きが出るものなのかな?」
不動産のご相談を受けていると、毎年この時期に多く聞かれるご質問です。
今回は、いわき市の不動産市場における年明けの動き方について、
現場で感じていることを交えながらお話しします。
年末年始はいわき市の不動産市場も動きがゆっくりです
年末年始は、いわき市に限らず
不動産市場全体の動きがどうしても弱くなります。
理由としては、
- 帰省や行事が重なり、内覧の時間が取りにくい
- 金融機関や関係各所が休業になる
- 「年が明けてから考えよう」という心理が働く
といったことが挙げられます。
そのため、
お問い合わせや内覧が少ない=不人気物件
というわけではありません。
動き出す目安は「成人の日以降」
長年いわき市で不動産に携わっていて感じるのは、
成人の日を過ぎたあたりから、少しずつ市場が動き始めるということです。
- 転勤・異動の話が具体化する
- 春に向けた住み替えを検討し始める
- 金融機関の動きが通常モードに戻る
こうしたタイミングが重なり、
少しずつお問い合わせが入り始めます。
反響がない期間にしていること
「問い合わせが少ない時期は、何もしていないのでは?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし実際には、この期間だからこそ、
- 掲載状況や見せ方の確認
- 周辺相場や市場動向のチェック
- 写真や資料の見直し
- 水面下での情報提供や準備
といった、表には見えにくい作業を進めています。
こうした積み重ねが、
動き出したタイミングでのご縁につながっていきます。
定期的な報告は「急かすため」ではありません
千信不動産では、
売主さまへ定期的な営業活動報告を行っています。
これは
「早く売ってください」という意味ではなく、
今の状況を正しく知っていただき、判断材料にしていただくためのものです。
動く・動かないを決めるのは、あくまで売主さまご自身。
そのための情報提供だと考えています。
焦らず、でも止めずに
不動産の売却は、
タイミングとご縁がとても大切です。
年明けすぐに動きがなくても、
それだけで不安になる必要はありません。
状況を見ながら、
できる準備を整え、
良いご縁につながるよう活動を続けていく。
千信不動産は、
そんな売却のお手伝いを大切にしています。
「今すぐ売るかどうかは決まっていない」
そんな段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
いわき市での不動産売却・ご相談は
**千信不動産(ちのぶふどうさん)**まで
地域に寄り添いながら、お話を伺っています。